当ホームページにお越し下さりありがとうございます。
誠に勝手ながら 当店では以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
夏季休業日 8月11日(木)~8月15日 (月)
休業日中にいただきましたお問合せにつきましては、8月16日(火)以降に順次対応させていただきます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお夏季休業日以外は、変わらず営業しておりますので皆様のお越しを心よりお待ちしております<m(__)m>

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誠に勝手ながら 当店では以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
夏季休業日 8月11日(木)~8月15日 (月)
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何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお夏季休業日以外は、変わらず営業しておりますので皆様のお越しを心よりお待ちしております<m(__)m>
こんにちは 堀越です。
各現場、吹き出す汗を拭きながら水分補給をしっかり行い 進めております。
外壁塗装施工前
外壁塗装完了
外壁は高圧洗浄作業で汚れを落とし、下塗り→中塗り→上塗りのシリコン塗装で仕上げました。
霧除け屋根は錆の進行が進んでいる箇所の張り替えを行います。
屋根瓦塗装作業前
屋根瓦塗装作業完了
玄関屋根塗装作業前
玄関屋根塗装作業完了
屋根はコケや藻の発生と既存塗膜の劣化が見られました。
下地処理のケレン作業で長年の汚れを取り除き、高圧洗浄作業でキレイに洗い流してから塗装作業です。
屋根瓦はセメント瓦ですので、セメント瓦用の塗料で3回塗りを行いました。
玄関屋根は鋼板ですので下塗りに錆止め塗料を塗り、中塗り→上塗りと塗装しました。
塗装後はツヤツヤですね!雨水も弾いて汚れもたまりにくくなります。
部分補修や部分塗装のお見積りもできますので、お気軽にご相談ください。
こんにちは、スタッフの外内です。
夏の盛りが近づいていますが、各現場、順調に進んでいます。
外壁撤去作業中
軒天 塗装作業中
さて、本当に久しぶりのプランター菜園便りです。
実を言うと、今年の春は植え付けをお休みしていました。春先の柔らかな葉には虫が付きやすく、殺虫剤を片手に奮闘する日々が見えていたからです。
GWが明け、何もないのも寂しいのでミニトマトでも育ててみようと思い立ち、2本の苗を植えつけました。
全体が大きくなるまで放っておいた脇芽をそろそろ摘芯しようとした時のこと。
「アッ!」
あろうことか本枝を折ってしまったのです。
購入した時はたったの20センチほどだった苗。立派に成長し、花をいくつもつけてくれていた本枝。本当に悲しい出来事でした。
あれから一か月、今ではまるで森のようになりました!
こちらはどうせ発芽しないだろうと諦めていた去年の残りのバジル、そして手前で大きく蔓をくねらせているのは、去年のこぼれ種が越冬し(!)見事に芽を出したツルムラサキです。
いよいよ夏本番。
小さな畑ですが、ますます大きく育ち、今年も遊びに来ているカエルたちのよきオアシスになってもらえたら嬉しいです。
こんにちは スタッフの近藤です。
4月18日より受付されております、新潟市危険ブロック塀等撤去工事補助制度の申請受付期間が、7月18日から11月30日に延長となりました。
(申請受付期間は11月30日となっておりますが、予算に達した場合は受付終了となりますのでご注意ください。)
詳細は、新潟市のホームページに掲載されています。
☛新潟市危険ブロック塀撤去工事補助制度
補助対象かどうかご不明な方も、ご検討中の方も先ずはお気軽にお問合せください。
当店で面倒な申請の代行も承っております(^^)
こんにちは スタッフの堀越です。
先日 会社で、代表親方の近藤に養生のやり方を教わりました。
見ていると簡単そうに見える養生ですが、実際に窓に貼ってみると
真っすぐに貼れていなかったり窓の角部分に隙間ができていたりと
養生の難しさもそうですが、思っていた以上に時間もかかりました。
窓以外にも外壁下にある水切りやインターフォンなどの養生も教え
てもらいましたが、それぞれの形状や養生を外す時のことも考慮し
た貼り方に驚きました。
また、養生テープの下に紙のマスキングテープを貼ることで塗料が
にじむことを防いでくれるので、塗装後の仕上がりがキレイになる
そうです。
養生完了
養生中は窓の開閉で出来ずにお客様へはご迷惑をお掛けしますが、
仕上がりもキレイになりますので、楽しみにお待ちいただければと
思います。(^^)/
こんにちは。スタッフの近藤です。
瓦に亀裂が入っているので診て欲しいとのご依頼があり、診てみるとヒビではなく完全に割れている状態でした。
下地の補修の必要はありませんでしたので、瓦の交換の必要があることをお伝えし、交換工事を行いました。
瓦屋根のヒビや割れは、気づかないうちに劣化が進んでしまうと雨漏りに繋がりますので、早めの補修工事が必要です。
瓦交換 施工前
瓦交換 完了
他の箇所も点検いたしましたが、補修や交換が必要な箇所はありませんでしたので安心してお過ごしください(^^)/
こんにちは スタッフの堀越です。
NHKの朝ドラ 連続テレビ小説「ちむどんどん」を見ていますか?
沖縄の家族のお話しで、遠く離れ、会えなくても心はつながり支えあう美しい物語です。
タイトルの「ちむどんどん」は沖縄の方言で、「胸がわくわくする」「ドキドキする」
胸の高鳴りを表す際に使う言葉のようです。
さて、近藤栄一塗装店でもお客様が「わくわく」「ドキドキ」するような塗り替えや張り替えを行っております。
外壁や屋根の塗り替えでは塗装でツヤツヤに!
張り替えやカバーリングで生まれ変わった外壁に!
足場が外れて外観の全景が見れる時にはわくわくします。
素敵になったお家をみて足場解体後の掃除にも気合が入ります。
お客様に「わくわく」と「ドキドキ」がお届けできるよう職人・スタッフ一同、心を込めて誠心誠意ご対応させていただきます。(^^)/
こんにちは、スタッフの近藤です。
金属系屋根を塗装する場合、錆止め塗装を必ず行います。
錆止め塗料を塗る前の折半屋根
ケレン作業後、錆止め塗料を塗った折半屋根
折半屋根の場合、アンカーボルトというナットの先端部分から発錆することが多いですので、一つ一つ丁寧にケレン作業を行ってから錆止めを塗ります。
この状態だけ見ると上塗り塗料の色と違うので驚くかもしれません。
錆止め塗料は白やグレーなどの他の色もありますが、こちらの屋根は赤サビ色を塗りましたので、このように全体が赤茶になりました。
錆止め塗料はしっかりと下地処理を行った後、下地の状態に適した塗料を塗ることで効果を発揮します。 洗浄作業やケレン作業が不十分だと、数か月後に錆が発生したり、仕上がりもキレイになりません。
錆止め塗装作業は上塗りが塗られると見えなくなってしまう工程ですが、とても重要な工程になります(^^)
こんにちは スタッフの堀越です。
板金補修工事です。
板金屋根は腐食が進み穴が開いています。塗装だけではすぐに錆が出てしまいますので板金を上から張る方法で補修を行います。
補修の施工箇所に合わせてカットした板金を被せ、しっかり固定しました。
板金施工箇所の周りをコーキングで施したのち、他の面と同様に塗装を行い作業の完了です。
板金屋根補修作業前
板金補修箇所塗装完了
塗装後は補修箇所も目立ちにくくなりますよ。
金属の材質は風雨の影響を受けにくく、汚れ等が蓄積しやすい場所から劣化が起こりやすくなります。
また、何かをぶつけてしまったり、物を落としてしまった際に出来た傷などからも錆が発生する原因となります。
普段なかなか点検は難しいかと思いますが、劣化が進んで穴が開いてしまう前に!
プロによる点検やメンテナンスをお勧めいたします。
錆が出始めている、色褪せてきているなど 気になる点がございましたらお気軽にご相談ください。
ご相談いただきました内容にて、お客様に寄り添ったご提案をいたします。(^^)/
こんにちは、スタッフの近藤です。
屋根の現場調査にお伺いした際、写真のように釘が浮いていることがあります。
この様に浮いている釘がある場合は、たたき戻してもまた抜けてきてしまいますので既存のものを抜き、新しいビスを使って固定しコーキングを施します。
築年数が経過すると、強風や寒暖差によって板金が収縮を繰り返すことによって釘が段々と緩んできてしまう為、このような状態になります。
このまま放っておくと板金が浮いてきてしまい、屋根面との間に隙間が出来てしまいますので強風が吹き込むと板金が飛ぶ可能性もあります。
気になる方は一度、業者さんに見てもらうと安心です(^^)/