浴槽塗装工事

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの近藤です。

浴槽のヒビや割れ、経年の汚れを塗装でキレイにすることができます。

浴槽の交換工事と比べて費用が抑えられますので、浴槽の機能は問題なく使用できているけど、ヒビや割れ・汚れをキレイにしたい、ユニットバスの交換が難しい等の状況の場合はお勧めです。

浴槽塗装の施工例はこちらをご覧ください

アパートのオーナー様からのご依頼で、割れ・劣化が見られる浴槽の塗装工事を行いました。

施工前【底面の割れあり・全体の劣化】

施工後

浴槽の塗装と一緒に洗い場のシート貼り施工も行い、浴室全体がキレイになりオーナー様に喜んでいただけました。

浴槽塗装工事は、ホテル、マンション、アパートのオーナー様、不動産会社様、一般のご家庭様まで幅広くご依頼いただきますが、材質や状態によっては施工ができないものがありますので、先ずはお気軽にお問い合せください<m(__)m>

新潟でも一昨日の午後、桜の開花が発表されましたね。今週末、お花見を予定されている方も多いのではないでしょうか。晴れるといいですね(^^♪


外壁のメンテナンスについて

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは、スタッフの外内です。
桜がほころぶ季節になりましたね。
春の日差しのもと、各現場とも順調に進んでいます。

お家の外壁をじっくりと眺める機会は、それほど多くはないかもしれません。
ですが、

・外壁材にヒビが入っている
・コーキング材の劣化(隙間やヒビなど)
・壁を触ると手が白くなるチョーキング現象

こんなサインを見つけたら要チェックです。
もし、お家のサインを放置したままでいると、どうなるのでしょうか。
一例として、すき間やヒビからの雨水の侵入、それに伴い内部の素材にカビや錆が発生する可能性が挙げられます。

大切なお住まいを長持ちさせるために欠かせない定期的なメンテナンス。
気になる箇所がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

 


気になるポイント

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの堀越です

先日お客様のお宅に訪問させていただきました際に、お庭にかわいい梅の花が咲いていました。
お花を眺めながらお話させていただいて、とても癒されました(^^)

お庭や外に出る機会も増えてくるころかと思います。
・平垣の汚れが気になり始めた
・クラック(亀裂)が増えて心配
・外壁の色が色褪せてきたように見える
・鉄部の錆が増えた気がする
・木部、ウッドデッキの割れや塗装が剥がれている
・屋根は見えないけど、どうなっているんだろう
大切なお家の不具合や気になる箇所がありましたらどんな些細なことでもOKです。
お気軽にご相談ください(^^)/


ありがとうございました。

 投稿者:近藤

近藤です。

2日、3日と開催されました、日報住まいのリフォームフェア2024春が終了いたしました。

天候の悪い中、当ブースにお越しいだいた皆さま、セミナーをご聴講いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。

こちらのイベントでは毎回、新しい出会いがあります。
以前からチラシが気になっていたのでこの機会にご夫婦で、またはご主人様おひとり、奥様おひとりでセミナーを聴きに来たとブースでお話ししてくださいます。 嬉しい限りです。

この度もありがたいことに、お家やアパートの塗り替えはもちろんのこと、張り替えや葺き替え、リフォームのご相談もいただき ありがとうございました。
皆さまから年明けの地震のお話しも聞かせていただきました。
私にできることは引き続き精一杯対応いたしますので、再度の確認などありましたらお気軽にご連絡ください。

お見積りのご依頼をいただいた皆さまには お約束の日時にお伺いし、まずは現状確認をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


外壁のメンテナンスについて

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは、スタッフの外内です。
新しい年を迎えてから早2カ月が経ちますね。
今年は雪も少なく、各現場とも順調に進んでいます。

今回のテーマは「外壁のメンテナンスについて」です。
いつかは必ず劣化してしまう外壁材。
ここで、外壁塗膜の劣化のサインをあらためてご紹介したいと思います。

・チョーキング
文字通り、外壁材に触れるとチョークの粉のようなものが付着する症状です。
チョーキングが発生している場合、塗膜の防水効果が落ちてきているおそれがあります。

・ひび割れ
比較的小さなひび割れを放置していると、大きなひび割れに成長してしまう可能性があります。

・浮き・剥がれ
経年劣化・施工不良など、さまざまな原因が考えられます。

建物の美観を保ち、大切な家を守る役割を担っている外壁。
長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが欠かせません。
気になる箇所がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
お待ちしています。


日報 住まいのリフォームフェア2024春

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの近藤です。

新潟県最大級のリフォーム・住宅イベント!日報 住まいのリフォームフェア2024春に出展、住まいセミナーにて講演いたします☺
【開催日時】 3月2日(土)~3日(日)  10:00~16:00   入場無料

詳しくはこちらをご覧ください ☛日報住まいのリフォームフェア2024

 

■「聴講無料! 住まいセミナー」のご案内

3月2日(土)・ 3月3日(日) 各日 10:30~11:10 2階 大会議室
講演者:近藤 栄一

聴講された方から「もう一度家をよく確認しようと思った。」「外壁の張り替えを考えていたので為になった」などのご感想をいただきます。
これから屋根工事・外装工事をご検討されている皆さまには、大変為になる内容となっております。ご予約不要で当日聴講できますので、是非ご聴講ください(^^♪
または、事前聴講予約もできます☞住まいセミナー | 日報住まいのリフォームフェア – 長岡、新潟、上越、新発田 (niigata-reform.jp)

2日間住まいのプロが大集合しますので、会場内でお家の様々なお悩みの相談にのってもらうことができます。
また、ご契約特典とご来場特典の2大特典もありますので、この機会に是非ご来場ください。 全国うまいもん市もあります(^^♪

当店も2日間限りの特典をご用意して、皆さまのご来場を心よりお待ちしております<m(__)m>


屋根改修工事

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの堀越です。

屋根材は凍害や塗膜の劣化が進行している場合の塗装では長持ちしないと判断させていただく場合は、屋根の葺き替えやカバーリングをご提案させていただきます。

屋根材のコロニアル(スレート)は凍害や破損が多くみられる場合は金属の屋根材でカバーリングをお勧めいたします。
屋根材の金属はサビの腐食が進行して穴が開くなど雨漏りの原因になる場合は張り替えをお勧めいたします。
屋根のセメント瓦・モニエル瓦の劣化が進行して塗装を行っても長持ちしない場合は瓦の載せ替えをお勧めいたします。
また、瓦のメンテナンスは不要で、ズレや雨漏りが発生した場合は瓦は交換しませんが下地の補修を行います。

屋根瓦葺き替え工事施工前

屋根瓦葺き替え作業完了

屋根のことや外壁のこと、大切なお家のことで気にされているところがありましたら何でもご相談ください。


雨漏りのサイン

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは。スタッフの近藤です。

軒天にシミがある場合、考えられる原因の一つに雨漏りがあります。
雨漏りの起こり始めに、シミが発生するケースが多くあります。

軒天に発生したシミ

放っておくと徐々にシミが広がり、軒天の傷みが進んでいきますので、早めに業者に診てもらい原因を確認されることをお勧めします。

軒天の塗装が剥がれてきている状態

もしも屋根からの雨漏りだった場合、屋根のどの部分からの雨漏りなのか(大屋根、下屋屋根、または両方)を確認し、また建物全体もよく点検してもらうと安心です。

近藤栄一塗装店では無料で雨漏り点検を行っています。気になるシミを見つけたら、まずはお気軽にご相談ください<m(__)m>


木部塗装について

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは、スタッフの外内です。
今年は穏やかな気候が続く冬の盛り、各現場とも順調に進んでいます。

住宅に使用されていることも多い木材。
塗装をしない状態だと、劣化が進行しやすくなることがあります。
木材の内部にまで水が浸透したり、木材が水分を吸い込んでカビが生えたりすることも。
長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが欠かせない箇所でもあります。

表面に汚れや苔などがある状態では塗料の密着が悪いため、しっかりと下地処理をした後、塗装を行います。

木部塗装作業前

木部塗装作業完了

木部はもちろん、その他の箇所でも気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
お待ちしています。


付帯塗装

 投稿者:近藤栄一塗装店

こんにちは スタッフの堀越です。

外壁塗装や屋根塗装などの外装リフォームの際は付帯部の塗装も行います。
外部足場を建てての作業になりますので外装全体をキレイにします。

付帯部分とは
◆破風板 軒樋が付いている裏の部分・屋根下の板状の部分
※樋が付いていない破風板など風雨の影響を受けやすく劣化が進みます。

写真の白い部分になります

◆軒天 外壁から出ている屋根の裏部分や玄関の天井、ベランダの下など
※写真の黒くなっているのはカビです。日当たりが良くない部分はカビの発生が多く見られます。
また、軒天の剥がれや破損は雨漏りが原因の可能性があります。

写真の真ん中の白い部分になります

◆霧除け屋根 窓上の小さな屋根・出窓の屋根部分
※白い腐食が見られたら白錆です。劣化のサインでもあります。

窓上の屋根になります

◆幕板 外壁材の上下の仕切りに多く、横長の帯状のもの
※水はけがわるく、雨水がたまりやすい場所は外壁材を痛める場合もあります。

レンガ上の黒い部分になります

◆ベランダやバルコニーの床
※枯れ葉や苔などにより水が溜まりやすくなっていると表面層の劣化や排水が詰まる原因にもなります。

◆コーキング(シーリング) 部材と部材の間にあるゴム状の防水材
※ヒビや剥がれ箇所から外壁材の腐食が進みます。


付帯部も様々な理由で劣化し、外壁よりも先に傷んでします場合もあります。
塗り替えや張り替えをご検討中の方はお家のいろんな部分を確認してみると良いかもしれません。

近藤栄一塗装店では付帯部もしっかり確認させていただき、材質や劣化状況に合わせたメンテナンス方法をご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。(^^)/